廿日市市議会 2020-12-03 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月03日
ですから、目的税か普通税かというところの議論とも重なるわけなんですけれども、観光の視点では宮島島内だけでなく宮島口の渋滞等も考える必要ありますし、観光地を広く捉える必要があると考えております。また、道路、下水、水道、ターミナル等々、宮島には観光と住民生活が密着不可分な部分はたくさんあります。
ですから、目的税か普通税かというところの議論とも重なるわけなんですけれども、観光の視点では宮島島内だけでなく宮島口の渋滞等も考える必要ありますし、観光地を広く捉える必要があると考えております。また、道路、下水、水道、ターミナル等々、宮島には観光と住民生活が密着不可分な部分はたくさんあります。
また,この道路はバス路線にもなっており,朝晩の渋滞等が予測されるため,バスの定時運行等もなかなか難しくなり,住民の方々の貴重な足となるバス運行にも支障を来すことが予測されます。 そこでお伺いいたします。無料化は何に基づいて決められているのでしょうか,お聞かせください。
基本は宮島口を出発しまして宮浜温泉まで流す、基本はそのルートを戻りたいのですが、渋滞等そういった懸念がございますので運行事業者のささき観光とも調整しながら、中の東西ルート、また西ルートそういったところとも兼ね合わせて調整を図りたいと思います。
議員仰せのとおり、クリーンセンターへの直接持ち込みにつきましては、袋に入っていないもの、または指定袋に入っているもの等々を確認して、目視で現在は確認をするということにしておりますけれども、当然、渋滞等も発生することも考えられますので、十分な点検ができていないということにつきましては、議員仰せのとおり、我々も認識をしているところでございまして、今後、異物混入検査、それから展開検査を今よりも強化するということの
こうした、今、いろんな工業誘致を、また、そういった開発工事をするのは大変いいことだとは思いますけども、その周辺の交通渋滞、地域に住まわれている方は、そういった渋滞等に対して、やはり、相当の懸念を持っておられるというふうに思っております。そこで、今後、こうした開発事業と、それから、交通インフラの整備をどのように考えて進めていこうとしているのか。その考え方についてお示しをお願いいたします。
この南北道にかかわって、県道松永線は例年、凍結によって事故渋滞等も起きていると承知をしているところでありますが、その点について、また管理者である県は十分に業者委託等も検討をされておると推察をしているところです。 さて、マスタープランでありますが、芦田川両岸を補助幹線道路とされております。この補助幹線道路、どの道路の補助幹線道路なのか。
今後は、現在取り組んでいるこれらの事業を鋭意進めていくとともに、渋滞等の現状把握を行い、現在進められているこれらの事業との連携も考慮し、より効果的な計画の検討を行いながら交通基盤の強化を図ってまいりたいと考えております。 ◎こども未来部長(石原さやか君) 議長、こども未来部長。 ○議長(牧尾良二君) 石原こども未来部長。
また、平時でも物流に渋滞等で時間を要すること、大規模災害時の物流にも影響が及ぶことなど、東広島市の今後の発展にも多大な損失が考えられます。 そこで、本市としての幹線道路ネットワークの形成の方針及び今後の進捗を高めるための取り組みについて、どのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、山陽自動車道のスマートインターチェンジの実現についてお伺いいたします。
ただ,現在の福山バイパスについては,その当時の想定がなかったのか,交通渋滞等の対応というのがなかったのかもわかりませんが,ぜひとも私は枝廣市長に,これから先100年の福山市の都市のグランドデザインを,100人委員会等も立ち上げられるというふうな思いでございますから,そういったものを描いていただいて,本当に47万市民が誇りと輝きの持てるような福山市にしていただきたいというふうに思っております。
しかしながら、全体像から見たときに、図書館を利用される方の交通渋滞等が大きく予想されるという問題もございました。そういう点も考慮しながら、総合的な判断の中から臨時休館をするという措置をとりました。大変ご迷惑をかけるということで、できるだけ早くアナウンスをしながらご理解を賜るということで対応してきたところであります。
次に、認定こども園設置に向けた課題についてでございますが、全国的には保育施設の運営に伴う騒音問題や周辺道路の交通渋滞等の問題で反対運動が起きるというケースが報道されております。 新たな施設の設置に当たっては、地域住民や利用する保護者とのコンセンサスの形成が最大の課題であると考えますが、本市においては、これまでそうした事案はございません。
これはもう当然渋滞等、またここを買われて来られた企業さんのことを考えると、西広島バイパスにも接続したりだとか、もう一点ぐらい接続点があってもいいでしょうし、本市の計画にもある廿日市の環状線、こちらのほうともスムーズに接続できるような計画をある程度組み入れておかないと、この試算自体がうそになるんじゃないかと思うんです。
現状におきまして、渋滞をしております市道寺家正力線や寺家北線につきましては、吉行飯田線の開通による渋滞等の影響に関する御質問でございますが、これらの市道の渋滞原因につきましては、鉄道北側地区におきまして人口が急激に増加していることや、西条市街地の渋滞を避けるため、東西を結ぶ幹線道路である寺家北線等へ通過交通が流入していることが原因であると考えております。
また、防犯カメラにつきましては、道路管理者が設置する場合には災害や渋滞等の解消を目的とした監視カメラになりますが、現在のところ、この必要性はないものと考えております。防犯灯や防犯カメラといった防犯という地域課題への対応につきましては、先ほど市長が申しましたように地域の皆さんや企業、団体など、行政とが一緒になって取り組んでいきたいと考えております。
また、防犯カメラにつきましては、道路管理者が設置する場合には災害や渋滞等の解消を目的とした監視カメラになりますが、現在のところ、この必要性はないものと考えております。防犯灯や防犯カメラといった防犯という地域課題への対応につきましては、先ほど市長が申しましたように地域の皆さんや企業、団体など、行政とが一緒になって取り組んでいきたいと考えております。
◎都市部長(種村隆) 東広島・呉自動車道の阿賀インターチェンジ出口では、特に朝夕の通勤時間帯に渋滞や事故が発生しており、平成26年度末に予定されております東呉道全線供用後にはさらなる渋滞等が予想されるところでございます。
◎都市部長(種村隆) 東広島・呉自動車道の阿賀インターチェンジ出口では、特に朝夕の通勤時間帯に渋滞や事故が発生しており、平成26年度末に予定されております東呉道全線供用後にはさらなる渋滞等が予想されるところでございます。
さらに,広島県警が中広宇品線駅前大橋南詰交差点での交通渋滞等を理由に,難色を示しております。 ○種清和夫 議長 元田議員へ申し上げます。 発言時間が30分を超えておりますので,御協力をお願いします。 ◆26番(元田賢治議員) はい,協力させていただきます。 こうした状況を考え合わせますと,自然と高架案に決まるのではないかとの見方が出ていますが,いかがお考えでしょうか。
山陽道の渋滞等でリムジンバスが運休する事態がたび重なり,当初の目的は破綻したということではありませんか。答弁を求めます。 以上,述べてきたように,高速5号線計画は,不要不急,不採算事業の最たるもので,市民の福祉と健康,生命,財産を守る第一義的使命を持つ行政は,きっぱり中止を決断すべきです。 次に,世界遺産原爆ドームの保存についてです。 先月,原爆ドームの健全度調査が報告されました。
積載しております器具は、簡易な初期消火器具や応急処置に必要な救急資機材などで、車両での進入が困難な地域や、渋滞等で現場到着がおくれる場合に初動活動に運用されるほか、大規模災害時においては、二輪バイクの特性を生かして情報収集活動を行うなど、効果的に活用されているところでございます。